前回の記事で
ハイヤーセルフ、ガイドから
届いたガイダンスをもとに
本来の金星パワー、女性性のパワーを
取り戻すために
「10代の頃に母親によって
禁止されていたこと
抑圧されていたことを書き出し
それらすべてに対して
自分に許可を出していくこと
自分に受け取ることを許すこと」
これを実際にやってみようと
10代の頃具体的にどんなことを
母に禁じられていたか
浮かんできた言葉を
あれこれ考えず
思いつくままに
書き出してみました💧
女性性を否定する母親の影響で
今も後遺症に苦しむ方が
女性性の癒しに取り組むために
少しでも何かの参考に
していただければと思い
その内容を書き直さずに
そのまま公開しちゃいますね💦
人によっては
辛いことを思い出させてしまう
かもしれませんので
【閲覧注意】です💦
うちの母の毒母っぷりが
浮き彫りになってます💦💦
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10代の時に母に禁止されていたこと
おしゃれ
おしゃれする暇なんかないでしょ
あなたはこんな服、色が似合うの
と茶色や黒色のものを押し付ける
全く似合ってない服を押し付ける
勉強以外のことすべて
恋愛
恋愛なんかもってのほか
男にうつつを抜かすなどは
悪だと決めつけ
不要な罪悪感を植え付ける
美容
洗顔フォームを使わせない
「いらないでしょ?」と言って
化粧水とかも使わせない
家事などをさせない
部屋の掃除をさせない
私の秘密を探るために
友達づきあい
いちいち私の友達にケチをつける、悪口を言う
離婚して情けない、という自分の劣等感を
私を使って解消しようとしていた
なんとしても名のある大学に入れて
劣等感を解消しようとして
教育虐待をしていた
女性性の否定、抑圧がすごかった
キツイ
改めて言葉に出してみると
キツイものがある
イヤだ
しんどい悲しい
そんなに辛かったんだね
私は本心では何がしたかったのかな
母から離れたい一心で
サボっていて遅れを取っていたけど
大学受験を頑張った
でも、勉強が間に合わず
行きたい大学には行けなくて
キツかったなあ
あの頃の私は
本当は何がしたかったのかな??
禁止されていたことが多過ぎて
自分が何をしたかったのか
もうわからなくなっていた
あの頃の自分を癒してあげたい
辛かったね、苦しかったね
母がイヤだやっぱり母がキライ嫌い大嫌い
私はあなたの劣等感を解消する道具ではない
私はあなたのできなかったことを
代わりにやるために生まれてきたのではない
私は、あなたの叶えられなかった夢を、
代わりに叶えるために生まれてきたのではない
悔しい悔しい悔しい
私は、本当は何がしたかったのかな
欲望を押さえつけられて
望みを出すことすらあきらめて
しまったのかな
どうせ私が望んでもかなわない
どうせ望んでも否定される
やっぱり母は天敵
やっぱり許せないよね
辛いね
生きている間に
自分の本当の望みを叶えてあげたいよね
許せない
怒り
悲しい
10代の時の私が悲しみ叫び
癒されたがっている
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かばうわけではありませんが
母は母で、長い間母親(私の祖母)
によって女性性を否定され、
傷つけられてきました💦
その怒りを無意識に溜め込み
私にぶつけてしまって
いたんだと思います💦
ここ数年は特に集中して
怒りや悲しみの感情の手放しを
実践してきているので
以前感じていたような
激しい怒りや悲しみは
湧いてこなくなりましたが
改めて文章にしてみると
やっぱり辛さがこみあげて
きてしまいました💦
そして、よく耐えて
これまで生きてきたと
自分を労わる気持ちが湧き
これまで学んできた
あらゆるセルフセラピーで
自分を癒して
禁じられていたこと
すべてに対して
自分に許可を出すワークを
実践中です✨✨
また気づきがありましたら
改めてこちらでシェアしたいと
思っています🌈
毒親、毒母問題で悩んでいる方に
少しでも何かの気づきや
お役に立てますと幸いです✨✨
早く毒親の呪いから解放され
自由を取り戻しましょうね😊
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました✨✨