2026年を迎え、蟹座満月の影響はいかがでしたか?

蟹座満月の記事でも書きましたが、蟹座満月といえばインナーチャイルドの癒しは
欠かせないテーマですが、

先日の蟹座満月も私にとってインナーチャイルドの癒しへとつながる、非常に大きな気づきをもたらしてくれました。

その過程で「まだ消化しきれていなかった感情」に改めて気づく出来事がありました。

そして、健康問題に悩み続けた2025年を振り返る中で、この体験を記録として残すことで、同じような症状や心の在り方に悩む方の何かしらのヒントになるかもしれない――そう感じ、この記事を書くことにしました。

あくまで一個人の体験談ではありますが、ご自身と向き合う際の参考として、何か一つでも受け取っていただけるものがあれば幸いです。

※本記事は、筆者個人の体験と内省を時系列でまとめたものです。医療的判断や治療を否定・代替する意図はありません。症状がある場合は、必ず医師や専門家にご相談ください。

 


身体の痛みの始まり(2025年2月)

身体の異変を最初に感じたのは、2025年2月初旬のある朝でした。目覚めた瞬間、

  • 右手の強いこわばり
  • 右ひざの痛み
  • 右目に黒い糸くずのようなものが見える飛蚊症

が、同時に現れたのです。

複数の症状が、しかも身体の「右側」に集中して一度に起こったことに、強い違和感と戸惑いを覚えました。

スピリチュアルな視点では、身体の右側は「男性性のエネルギー」と関連づけて語られることがあります。今振り返ると、この頃から、私の中で長年抑圧してきた有害な男性性のテーマ――支配、抑圧、攻撃性――の手放しが、強く促され始めていたように感じています。


更年期症状か、関節リウマチか

「朝の手のこわばり」について調べてみると、

  • 更年期障害による症状
  • 関節リウマチの初期症状

という情報に行き着きました。ただ、診断を受けることへの怖さが先立ち、しばらくは様子を見ることにしました。

症状が改善しないため、3月にかかりつけの内科で血液検査を受けましたが、関節リウマチ関連の数値はすべて陰性。医師からは「症状が続くようなら、膠原病内科で精密検査を」との助言を受けました。

その後も、

  • 朝の手のこわばり
  • 右ひざ、右ひじの関節痛
  • 強い疲労感

が続き、5月から6月にかけて徐々に悪化。「もし関節リウマチだったら……」という不安が、次第に大きくなっていきました。


朝の手のこわばりが突然消えた日(7月7日)

6月にはピークに達していた朝の手のこわばりが、7月7日を境に、突然消えました。翌朝からは一切再発せず、現在に至るまで同じ症状は出ていません。

ただし、慢性的な疲労感や右側の関節痛、飛蚊症は継続していました。夏の暑さも重なり、医師に相談の上、補中益気湯を処方してもらいながら、何とか日常生活を送っていました。


アロマと自愛アファメーションの開始

関節の痛みが続く中、7月中旬頃から、香りと潜在意識の浄化に関するアドバイスを立て続けに受ける機会がありました。

それをきっかけに、以前購入していた
森江帆乃香さんの著書『香りが脳を支配する』を読み返し、


本書の中で紹介されていた、精油の香りを嗅ぎながら、鏡の前でアファメーションを唱える「自愛のワーク」を就寝前に始めてみました。

すると、このワークを始めて数日後から

  • 電化製品の故障
  • 電池切れの頻発

といった出来事が重なり、同時に、長らく落ち着いていたはずの怒りやイライラが、急激に噴き上がってきたのです。

過去のトラウマ的記憶、母への怒り、そして自分自身への苛立ち。これまで意識の奥に押し込めてきた感情が、次々と浮上してきました。


抑圧されていた母への怒り

実は、2024年2月初旬、母が実家から来た際に
「幼少期から辛い思いをさせてごめんね」と初めて謝ってきた出来事がありました。

絶対に自分の非を認めず、謝らない毒親、猛毒ママゴンの母が謝ってきたことに
驚きと同時に安堵もありましたが、理由の分からない違和感が、心の片隅に残っていました。

その時は「もう解消できたのかもしれない」と思い込んでいましたが、実際には、一度の謝罪で消化できるような怒りや悲しみではなかったのだと、後になって気づきました。

アロマとアファメーションを通して、無意識下に溜め込まれていた膨大な感情エネルギーが、ようやく表に出始めた――私はそれを、いわゆる「好転反応」と捉えています。


怒りの解放ワークと自己否定の気づき

同時期に読んでいた堀内恭隆さんのご著書
『イライラ、さよなら。不機嫌から卒業するための48のポイント。』


に紹介されていた「声に出して怒りを解放するワーク」も実践することにしました。

バスルームでクッションを口に当て、大声で怒りを吐き出す中で、私は無意識に自分自身へ向けて、

「バカ」「何をやってもダメ」「能力が低い」
「トロい」「何をやらせても不器用」
「なんでそんなにダメなの」

といった言葉を投げ続けていたことに気づきました。
それらは、幼少期から母に浴びせられてきた言葉そのものでした。

私は長年、その声を自分の内側に取り込み、自分自身を罰し続けていたのです。


怒りの解放後に起きた全身激痛

怒りの解放ワークを続けた後、それまで右側に集中していた痛みが、左手の親指にも現れ、やがて全身へと広がっていきました。

8月半ば、感情が限界を迎えたある日、再び大きな怒りの解放を行った直後、

  • 両足首
  • 両ふくらはぎ
  • 両二の腕
  • 両足裏

など、全身のあらゆる場所に激痛が走り、歩行や日常動作が困難な状態になりました。

この時点では、感情との関連に気づかず、「関節リウマチではないか」と考え、医師に相談。8月27日に膠原病内科を受診し、精密検査を受けました。


診断と、心の奥の違和感

9月2日、「血清反応陰性リウマチ」との診断が下りました。

ただ、その瞬間、心の奥から小さく「違う」という声が聞こえたのも事実です。

しかし、専門医の診断を前に、その感覚を打ち消して治療を受ける選択をしました。

検査数値は以下の通り、いずれも正常範囲内でした。

  • リウマチ因子(RF):5以下 陰性
  • 抗CCP抗体:0.5以下 陰性
  • CRP:0.01 陰性
  • MMP-3:46.3 正常値

造影MRIで手首の滑膜炎が確認されたことが、診断の決め手だったようです。


長くなりましたので、今回はここまでとします。
次回は、治療経過や誤診と感じた理由、そして現在の状態についてまとめたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。