西洋占星術

本質的な美しさに目覚めるとき・蠍座新月

蠍座新月:本質的な美しさに目覚めるとき

季節は秋を過ぎ、冬の気配が感じられるようになってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私は最近風邪を引いてしまい、症状自体は軽めだったのですが、なかなかスッキリ治らずに少し長引いています💦
鼻がグズグズしたり、時おり咳が出たり…。軽いとはいえ、続くとやっぱりしんどいですね💦💦

今日はお天気も良く、日中は暖かさを感じますが、日が落ちるとぐっと冷え込みます。
どうか夕方以降は、暖かくしてお過ごしくださいね😊🌈

さて、まもなく本日11月20日15時47分頃に、蠍座で新月を迎えます。
今回はこの新月チャートから感じた気づきを、簡単にシェアさせていただきます🌑


パートナーシップと心の深層に光が当たるとき

今回の新月は、蠍座28度での新月に水星がぴったり重なり、さらに26度にはブラックムーン・リリスが寄り添っています。
加えて、蠍座15度のディセンダントには金星がわずか1度差の16度で重なり、
火星(射手座11度)も含めて、これらの天体がすべて第7ハウスに集中しています。

この配置からは、日本の集合意識として「パートナーシップに関する気づきや学び」が促されているように感じます。
実際、ここ最近は外交面での課題が浮き彫りになるような動きも見られましたね💦

個人レベルでも、パートナーシップを通して深い気づきや内面の変容が起こりやすい新月になりそうです。


ディセンダントと重なる金星のメッセージ

私が今回特に注目しているのは、ディセンダントとほぼ重なる金星です。

金星は「美しさ」「愛」「喜び」「豊かさ」を象徴します。
それがシャドウ(無意識の領域)を意味するディセンダントと重なることで、
「他者との関係を通して、自分が無意識に抱いている美や愛に対する価値観や抑圧に気づく」
そんなメッセージが込められているように思うのです。

ちなみに私のネイタルチャートでは、牡羊座3度の金星が7ハウスにあり、
射手座の海王星(2度)と木星(4度)とトラインを形成しています。

一般的に「7ハウスに金星がある人はモテる」といわれたりしますが…
正直、私はあまりモテた記憶がないんですよね(笑)

その理由は、無意識のうちに「女性性」を否定し、封印していたからだと気づきました。
過去世から持ち越している女性性のトラウマや、
今世で母親から刷り込まれた誤った価値観によって、
本来の金星のエネルギーをうまく発揮できていなかったのだと思います。


シャドウ(影)に抑えた女性性との対話

特に今回のようにディセンダントに金星が重なるときや、7ハウスに金星を持つ人にとっては、
「自分のシャドウ(影)に抑圧した女性性」が浮上しやすくなります。

たとえば、自分が理想とするような女性性を体現している人 —
性別問わず人気があって、美しく、自由に自己表現しているような人— に出会うことで、
無意識のコンプレックスが刺激されるような出来事が起こることもあるかもしれません。

でもそれは、自分の中にある「本質的な美しさ」に気づくための学びなのだと私は感じています。


💫自分だけの“美しさ”とは

では、「本質的な美しさ」とは何でしょうか?

もちろん、五感を通して感じる美しさも大切です。
でもそれだけでなく、「こころ」を通して感じる美しさ――
思いやり、優しさ、心のやわらかさや余裕といった、
豊かな精神性もまた、本質的な美しさの一部ではないでしょうか。

最近は、過度なルッキズム(外見至上主義)の影響で
本来とても可愛らしい若い女性たちが、美容整形に頼る傾向が問題視されていますよね。

私自身も、外見のみに依存した「美」を追い求めることには、危うさを感じています。

外見はあくまで“美しさ”の一部であって、すべてではありません。

今回の新月では、

「自分にとっての本質的な美しさとは何か?」

という問いに、静かに向き合ってみたいと思います。

その答えは、きっと他者との関わりの中からもたらされるような気がしています。


✨おわりに

今回は、蠍座新月チャートを見て感じたことを、短くシェアさせていただきました。
何か一つでも、皆さまにとっての気づきやヒントとなれば幸いです🌈

これからさらに寒さが厳しくなってまいりますので、
どうか暖かくして、お身体を大切にお過ごしくださいね😊🌹

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
どうぞ素敵な新月の時間をお迎えください😊🌑🌈

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