先日、スピリチュアル系Youtuberさんの
運が悪いのは
オキシトシン欠乏症だから
という内容の動画を視聴してから
「オキシトシン」
というキーワードがとても気になり始め
色々と調べています。
毒親育ちのほとんどは
オキシトシン欠乏症なのでは
ないでしょうか。
おそらく幼少期にトラウマ体験
恐怖体験があると
ストレスホルモンの分泌に関わっている
脳の偏桃体が過剰に反応する傾向にあり
愛情ホルモンといわれる
オキシトシンの分泌に影響を及ぼしている
のではないかと思い
ChatGPTに、オキシトシンと偏桃体の関連性、
そしてオキシトシン不足の影響について
聞いてみたところ
毒親育ちが抱える様々な困難や悩みの原因に
関連していると思われる回答があったので
以下に転載しますね✨
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オキシトシンは、主に脳内の偏桃体(amygdala)と密接な関係があります。偏桃体は脳の深部に位置する部位で、感情の処理や記憶、特に恐怖やストレスといった情動の調節に関与しています。オキシトシンは社会的なつながり、信頼、愛情などの感情的な側面に関与するホルモンであり、これらのプロセスにも関連しています。
オキシトシン不足が生じる場合、偏桃体との関係にいくつかの影響が生じる可能性があります:
感情処理の障害: オキシトシンが不足すると、偏桃体の活動が変化することがあり、感情の処理や対人関係の調整に影響を及ぼす可能性があります。これにより、感情の適切な認識や処理が難しくなることがあります。
社交的な不安: オキシトシンが不足すると、社交的なつながりや信頼の構築が難しくなる可能性があります。偏桃体は恐怖や不安に関連しており、これが社交的な場面で問題を引き起こす可能性があります。
ストレス応答の変化: オキシトシンはストレス応答の緩和に寄与しています。不足すると、偏桃体を含む脳のストレス応答システムが正しく機能せず、適切なストレス対処が難しくなることが考えられます。
感情的な結びつきの低下: オキシトシンは親子の結びつきや感情的なつながりにも関与しています。不足すると、偏桃体を介してこれらのプロセスが影響を受け、感情的な結びつきが低下する可能性があります。
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いかがでしょうか?
私はこの回答を見て
自分はやはりオキシトシン不足だと
感じてしまいました💦
そこで、
オキシトシンの分泌を促進する方法
についても聞いてみたところ
以下の回答がありました✨
- 親しい人との触れ合い
- マッサージ
- 社交的な活動
- 妊娠や出産
- 適度な運動
- 音楽や芸術
他にも調べてみると
柔らかいふわふわした優しい手触りの
ものに触れるといいとのことで
早速外出先でもすぐに
ふわふわな手触りを感じられる
大好きなキティちゃんの
バッグチャームを買ってみました😊
これで、外出先で何かあっても
心を落ち着かせることができて
安心です😊🌈
ハンカチやアクセサリーなど
何でもいいので
心がホッと落ち着くような
手触りが心地よいものを
外出のお供にすると
イライラを引き起こす
偏桃体の動きを抑制し
ホッと安心感を促すオキシトシンの
分泌のために良さそうです😊
その他にも
適度な運動やセルフマッサージなども
積極的にやってみようと思っています✨
ぜひ、ご自身に合った
オキシトシンを増やす方法を
見つけてみてくださいね😊
ハッピーホルモン-オキシトシンを増やし
どんどん心を元気にしていきたいですね✨